初回の打ち合わせで、ASOVIVAが最初に聞いていること。
初めてご相談いただいたとき、ASOVIVAではいきなりデザインや制作物の話から始めるわけではありません。
まず聞かせていただくのは、その会社や事業、そして業界の話です。
その業界にいる人だからこそ分かる悩み。
今、困っていること。
これからやってみたいこと。
そうした話を聞きながら、その会社の中身を少しずつ見ていきます。
イメージとしては、少し「お医者さんの診察」に近いかもしれません。
まず、会社を「診る」
話を聞いていくと、
どこを強化する必要があるのか。
反対に、すでに持っている強みの中で、もっと魅力的に見せられるものは何なのか。
そういったことが少しずつ見えてきます。
実際には、クライアントさん自身がその強みに気づいていないことも多くあります。
特に新しい事業のご相談では、
「こういうことをやりたいけれど、何から始めればいいか分からない」
というところから始まることも少なくありません。
話をしていくうちに、最初に考えていたものとは別のところに、本当にやりたいことや解決すべき課題が見えてくることもあります。
感覚だけではなく、根拠も大切にする
こちらから提案したことに、すぐ共感していただけることもあれば、そうではない場合もあります。
そんなときは、できる限りデータや情報などの根拠をもとに説明するようにしています。
私たちの考えを押しつけるのではなく、クライアントさん自身にも納得してもらった上で、一緒に方向を決めていく。
ASOVIVAにとって初回の打ち合わせは、何を作るかを決めるだけの場ではありません。
まず事業を診て、課題と強みを整理する。
そこから、何を伝えていくべきなのかを一緒に考えることを大切にしています。
株式会社ASOVIVA
代表取締役 / アートディレクター
渡辺 哲司