何をするかより、「何からするか」。
広告や情報発信についてご相談いただくと、
「SNSを強化したい」
「広告を出したい」
「Webサイトを作りたい」
など、すでにやりたいことが決まっている場合があります。
もちろん、その要望をできる限り実現することは大切です。
ただ、ASOVIVAでは同時に、
「今、それを一番最初にやるべきなのか」
ということも考えます。
広告は、ひとつだけでは成立しない
たとえば「SNSを強化したい」というご相談でも、話を聞いてみると、その前にWebサイトを整えた方がいい場合があります。
広告を始める前に、カタログやチラシなど、受け皿となるものを用意した方がいいこともあります。
広告や発信は、ひとつだけで成立するものではありません。
Web、SNS、紙媒体、写真、動画、広告。
それぞれがつながって、初めて力を発揮することがあります。
使える予算や人員にも限りがあるからこそ、どこにリソースを使うのか。
何を先にやり、何を次にやるのか。
その優先順位まで含めて提案することを大切にしています。
まずは信頼関係から
もちろん、「こちらの考えが正しいから、この通りにしてください」という仕事の進め方ではありません。
まずはクライアントさんが実現したいことを理解し、できる限り要望に応える。
その積み重ねの中で信頼関係ができて、
「こういう方法もありますよ」
「こちらを先にやった方がいいかもしれません」
と、一緒に考えられる関係になっていくことが理想です。
「こういうことをやりたい」からでも大丈夫
ASOVIVAには、
「こういうことをやってみたい」
という、まだ形になっていない段階から相談していただくことも多くあります。
そこから一緒にアイデアを膨らませ、どうすれば実現できるかを考えていきます。
もちろん、すべてが事業化するわけではありません。
打ち合わせではかなり盛り上がって、
「これ、面白いですね!」
となっていたのに、その後いつの間にか静かになっている案件もあります(笑)。
新しいことを形にするには、アイデアだけではなく、実際に動き続ける力も必要です。
結果的に事業化しなかったとしても、その過程でしっかり相談に乗り、できる限り最善の道を一緒に考える。
何かを作って終わるのではなく、その会社にとって今何が必要なのかを一緒に考える。
そんな伴走する立場でありたいと思っています。
株式会社ASOVIVA
代表取締役 / アートディレクター
渡辺 哲司